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【あの時に戻りたい】倦怠期を乗り越える手紙の書き方【3つの課題】

投稿日:

 

少し前から、相手の態度や雰囲気がそっけない。

それでいて、相手と心が通じ合っていないような気がする。

いわゆる倦怠期に突入して不安やモヤモヤを感じている。

  • 付き合った当初のようになりたい
  • また笑って過せ日々に戻りたい

そんな思いが強くなり、相手に手紙を書こうと思った。

 

けれど

  • 手紙には倦怠期を乗り越えられる効果があるのか
  • そもそも効果のある手紙って何だろう
  • 逆にマイナスにならないだろうか
  • どのように手紙を書けば関係が修復するだろうか

 

など、わからないことだらけで困る。

こんな時どうすればいいのか

 

結論をシンプルにいうならば

 

相手にも「関係を元に戻りたい」と思ってもらえるような手紙を書くことです。

 

それには

 

  1. 手紙を届けるタイミングと状況整理
  2. 手紙で心を動かすための心構え
  3. 倦怠期の相手でも、夢中になるシナリオ制作

 

の3つの課題をクリアする必要があります。

 

この記事では、上記の3つの課題をテーマに

「倦怠期を乗り越えられる手紙の書き方」を解説していきます。

 

 

手紙には不思議な力がある

 

なぜ僕に「倦怠期を乗り越えられる手紙の書き方」

を解説できるのか疑問に感じると思います。

 

ここで、少しだけ僕のことを紹介させてもらうと

 

現在、広告業を営んでおり

 

コミュニケーションの科学と言われている

心理学をベースとしたNLPの最大手「全米NLP協会」の

マスターライセンスとスキルを取得。

 

大手企業のECCのコピーライター育成講座の出身でもあり

「心を動かす文章」を書けるコピーライティングのスキルを活用した

コピーライター歴は5年以上。

 

それらの経験やスキルを元に

 

広告物の制作、映像・動画の制作

コーチングやカウンセリング業務はもちろんのこと

 

バラバラに散らばった要素を1つの物語にするといった

ストーリーテリングのシナリオ制作を主軸として日々活動しています。

 

そして、僕自身にも倦怠期という苦しい時期を過ごした経験があります。

もう言うまでもないですが、その苦しい倦怠期の突破口となったのが「手紙」です。

 

 

この世界には理屈だけでは到底突破できない「壁」が存在します。

 

そして、手紙には絶大な力があります。

 

これは広告業界では常識的なことなのですが

 

その力とは、手紙の書き手の感情が不思議と

それを読む相手に感情が伝わるという力です。

 

もちろん、この力は科学的には証明されていないのですが

 

本物のプロのライターであれば、全員その絶大な力の存在を知っています。

 

 

この絶大な力を発揮するのに

  • 手書き
  • LINE
  • メール

など細かい通信形式は問いません。

 

大切なのは

 

  1. 適切な状況とタイミングで
  2. 誰にどんなメッセージを
  3. どのように伝えるか

 

といった全体的なストーリー性の担保です。

 

ここからは、相手の心がついつい動いてしまうメッセージを届けるために

「倦怠期に効果的な手紙の書き方」と、その効果やセオリーをお伝えしていきます。

 

 

倦怠期中の手紙の効果

 

二人の関係が以前のようにラブラブになれる手紙を書きたい。

 

そこでキーポイントになるのが「共鳴」と「未来」になります。

 

理由を伝える前に、まずは「共鳴の本質」を知っておきましょう。

 

きょう‐めい【共鳴】

[名](スル)
 振動体が外部振動の刺激を受けると振幅が増大する現象。
 分子の構造が二つ以上の式の重ね合わせとして表される状態。
 他人の考えや行動などに心から同感すること。「主義に共鳴する」

 

引用:コトバンク

 

色々説明されていますが、ここでは「3」の意味合いで使っていきます。

 

 

なぜ、相手も「元に戻したい」

と思ってもらえるような手紙を書くのに「共鳴」「未来」が必要なのか?

 

理由はいたってシンプルで

 

共鳴は連鎖するからです。

 

で、何を共鳴させるのか?

 

前みたいなラブラブでいつまでも色褪せないような

相手も望んでいるであろう「未来」を想起させて共鳴させます。

 

ここで重要なのが

相手も望んでいるであろう「未来」を

こちら側が先に想起して共鳴することです。

 

与えよ、さらば与えられん

 

といった有名な法則を知っている人は多いと思います。

 

この法則を倦怠期のテーマに当てはめるとするならば

 

相手に「二人の未来の想起」と「共鳴」をしてもらいたいなら

先に、先に自分が「二人の未来の想起」と「共鳴」をしなければ

何も始まらないよ

 

ってことを示唆しています。

 

逆にいうならば、

 

あなたが相手の求めるであろう未来を想起して共鳴すれば

相手もあなたの想いに共鳴するといった

好意的な循環形成の可能性が高くなる

 

ことも示唆しています。

 

先ほど、手紙には不思議な力あると伝えました。

感情が伝わる力ですね。

 

つまり、

手紙により、未来の可能性を秘めた感情を

先に与えることで、共鳴の連鎖を引き起こす

「相思相愛」の種を作れるということです。

 

これが、倦怠期中の手紙による本質的な効果になります。

 

 

とはいっても

相手が望むであろう未来を想起することは中々難しいものです。

 

そのテーマについては過去記事で詳しく解説していますので参考にどうぞ

片方だけ倦怠期なときの賢い過ごし方【やることは2つに絞られる話】

  相手だけが倦怠期な状態。 こちらとしては、前みたいにお互いに ドキドキしたり、イチャイチャしていた時に戻りたい。   だけど、いまは自分の気持ちだけの一方通行。 そんな状況を腹 ...

続きを見る

 

 

繰り返しになりますが

二人の関係が以前のようにラブラブになれる手紙を書きたいのであれば

 

「共鳴」と「未来」

 

といった、キーポイントを抑えていくことが大切になります。

 

本質的な手紙の効果とそのキーポイントを抑えた上で

「倦怠期中の手紙の書き方」を見ていきましょう。

 

倦怠期中の手紙の書き方

 

倦怠期中に、相手にも「元に戻りたい」と思ってもらえる手紙を書くには

3つの課題をクリアする必要があります。

 

それが

 

  • 状況
  • 鉄則
  • 脚本

 

です。

 

それぞれ見ていきましょう。

 

状況:手紙を届けるタイミングと状況整理

 

倦怠期中の相手に手紙を届ける適切なタイミングや状況と考えるよりは

不適切なタイミングと状況を把握しておいた方が早いと思うので

まずはそれをリストアップしていきます。

 

  • すでに別れている(復縁の可能性ゼロな状態)
  • 相手に新しいパートナーがすでに存在する時(もはや倦怠期ではない)
  • 相手がガチ激怒している時
  • 相手から今は連絡を取りたくないと言われている時
  • 自分自身が情緒不安定な時

 

これらの状況やタイミングに手紙をだしても

効果が半減したり、逆効果になることが多いです。

 

上記以外でしたら、倦怠期中に手紙を書いて渡すメリットはあると思います。

 

鉄則:手紙で心を動かすための心構え

 

手紙を書く上での心構えとして

 

  • 自分に素直になること
  • 相手の目線にたつ
  • 相手を肯定する
  • 言葉はシンプルにわかりやすく
  • ハッピーエンドに持っていく
  • ポジティブな表現すること
  • 手紙を渡す時の演出も視野に入れること

 

を意識します。

 

上記を前提として

次は、書いたらNG・やったらNGをリストアップしていきます。

 

  • 内容を重くしないこと
  • ネガティブな表現はしないこと
  • 難しい表現は使わないこと
  • 自分を主人公にしないこと
  • 決断を迫らないこと
  • 恩着せがましくしないこと
  • 長すぎないこと
  • 短すぎないこと
  • 考えすぎないこと

 

以上の心構えとNG行為を視野にいれて手紙を書いていきましょう。

 

脚本:倦怠期の相手でも、夢中になる手紙のシナリオ制作

 

手紙を物語調にすると内容が相手に伝わりやすくなるメリットがあります。

 

わかりやすく、内容が伝わると人はより夢中になる傾向があります。

 

で、手紙を物語調にするテクニックは複数あるのですが

今回は一番わかりやすい「起承転結」の方法をお伝えします。

 

「起承転結」を学校で習ったので覚えている人も多いと思いますが

倦怠期の手紙として教わった人はいないと思います。

 

なので、復習の意味も込めまして起承転結を簡単に説明していきます。

※桃太郎を例に並行して説明します

 

  1. 起:状況の説明:桃太郎の誕生
  2. 承:始まり、問題が起きる:仲間を集めて鬼退治へ出発
  3. 転:その問題を解決する:鬼を退治する
  4. 結:結果:お宝を取り返して村に戻る

これだけの説明でも、なんとなく「物語の筋」のような感覚が掴めると思います。

 

ですが、ここから倦怠期の手紙にどのように応用していくか問題になってくるかと思います。

 

なぜなら、物語には正解はないからです。

ある意味無限の可能性を秘めていると言っても過言ではありません。

 

そんなことを言っても、わからないものはわからない。

 

と思う人も多いと思うので、起承転結をベースに

僕なりに倦怠期のパートナーに向けのテンプレートを作成してみました。

起承転結を

  1. 起:背景の合意
  2. 承:陳謝の言葉
  3. 転:感謝の言葉
  4. 結:未来への共鳴

のプロセスに置きかえていきます。

 

例えば

 

  1. 背景の合意:倦怠期であること、倦怠期になった背景や状況のすり合わせ。
  2. 陳謝の言葉:回避できなかったこと、わかって上げられなかったことを陳謝する。
  3. 感謝の言葉:感動したこと、嬉しかったことを感謝する。相手の存在そのものに感謝する。
  4. 未来への共鳴:相手が望む未来に共鳴していて、共に歩む準備ができている志を伝える

 

一応、人の心理・感情が波のように揺れ動く構成になっています。

倦怠期の全ての背景や状況に当てはめられる訳ではないと思いますが

参考にしてもらえればと思います。

 

 

独りよがりで勘違いな手紙は逆効果

 

これまで説明したセオリーやテクニックも

独りよがりで勘違いな手紙を書いていたのでは

全くの無意味になります。

 

独りよがりで勘違いな手紙をシンプルに表現すると

 

自分の視点でしか物事を捉えてない手紙です。

 

想像してみてください。

あなたが誰かから手紙をもらったとします。

 

そこには、相手の思い込みや価値観だけで書かれた

自分へのメッセージがありました。

 

たぶん、そんな手紙をもらったら

 

相手は自分のことや状況を勘違いしている

 

と思うはずです。

 

この場合、倦怠期の手紙のテンプレで言うところの

「背景の合意」部分ですり合わせが出来ていないので

その後のストーリーが噛み合わなくなるのです。

 

当然、「未来への共鳴」もできません。

 

大切なのは、相手の視点に立つことです。

 

難しいことは考えず、相手の視点に立てるだけでも

効果絶大なメッセージをつくることはできます。

 

なので、倦怠期の相手だけではなく、手紙やメッセージを送るときには

独りよがりや勘違いなメッセージになっていないか

客観的な目線・相手の目線にもたって、しっかりと確認をしていきましょう。

 

倦怠期を乗り越える手紙の書き方のまとめ

 

手紙には不思議な力があって

その力には本質的な相思相愛の種を復活させる効果がある。

 

その効果を十分に発揮するために

3つの課題をクリアして

 

独りよがりの勘違した手紙は逆効果

 

以上のルールを守り

 

自分に素直になって、相手の心に寄り添うこと

 

それができれば、相手にも「関係を元に戻りたい」

と思ってもらえるような手紙をプロ並みに書くことができる

 

時間は取り戻せません。

 

なので、後悔しないためにも

 

ぜひ、あなたは相手と可能性を共鳴できるような手紙を書いてみましょう。

 

同じような苦しい倦怠期の辛さを経験した身として心から応援しています。

 

最後までご購読ありがとうございました。

 

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