この記事は自分に自信がない人にしか理解できない内容になっています。
もし、あなたがアダルトチルドレンの傾向が強いなら
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を先にお読みください。
例えば以下のような悩みや問題を抱える人
悩みと問題
- 出会いがない、すぐフラれる、会話できない
- 人間関係が辛い、やる気が起きない、長続きしない
- 収入が少ない、貯金がない、老後が不安
- リストラの不安、やりたいことがわからない、スキルがない
- 睡眠不足、肌荒れ、ダイエットしても続かない
自信がない故にこのような悩み・問題を抱えてしまった経験がある人には
有益な情報になります。
逆に自分に自信満々な人には当たり前すぎて
役に立たない内容になっているかもしれません・・
この前提を理解した上で、この先の記事をお読み下さい。
自信がない人たちの共通点として
恋愛や結婚、仕事やお金、自分のスキルや健康や美容など、
なぜか何事もうまくいかない・・その理由をご存知でしょうか?
何事もうまくいかない原因は自己肯定感が極端に低いことが挙げられます。
ラクリバでは、自己肯定感が低いことで、いつも『損』をしてしまっている人に向けて
今まで誰も教えてくれなかったストレス・疲れ・モヤモヤをの原因をお伝えしています。
このページを読み終わるまでの目安:5分
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自己肯定感とは
[st-kaiwa1]自己肯定感ってなに?[/st-kaiwa1]
[st-kaiwa2]自己肯定感とは自分で自分を認めてあげられていることを言うんだよ。[/st-kaiwa2]
自己肯定感とは、自分自身を受け入れて『肯定する感覚』のことを言います。
簡単に言えば、自分に○(まる)をつけてあげられることで、
対義語の「自己否定感」の反対とイメージするとわかりやすいと思います。
実はこの自己肯定感が高いか低いかにより、
その後の人生を大きく左右するとも言われています。
例えば、自己肯定感が高い人である場合
- 「自分には存在価値がある」
- 「自分は成功するに値する人間である」
- 「自分は幸せになる権利がある人間」
など、ポジティブな思考でプラス要素を引き寄せて望む結果に満たされますが
逆に自己肯定感が低い人の場合である場合
- 「自分はダメなやつ」
- 「自分は誰からも必要とされていない」
- 「運がないから何をやってもうまくいかない」
- 「自分はどうせモテない人間」
- 「また騙される、だから誰も信用できない」
など、ネガティブな思考でマイナスな要素を引き寄せて望まない結果に蝕まれてしまいます。
このように、自己肯定感が高いか低いかで
- 正反対の思考が生まれ
- その思考が行動になり
- その行動が結果をうみ
- その結果の積み重ねが現在の自分を形成してる
といった因果関係の連鎖が起こります。
ですので、仕事や恋愛、お金や健康や人間関係など、あなたに関わるあらゆるジャンルにおいて
- なぜかうまくいかない
- なぜか運が悪い
- なぜか調子が悪い
- なぜかイライラする
- なぜかモヤモヤする
- なぜか楽しめられない
- なぜか不安になる
- なぜか恐怖を抱え怯えている
など、あなた自身が望んでいない結果や感情を感じているのであれば、
今のあなたは自己肯定感が低いのかも知れません。
このように上手くいかないすべての出来事は、
あなたの内側にある自己肯定感の低さが根底にある原因だったのです。
上手くいかない出来事を好転させていくためには、
根底にある問題を解決することが最も効果的です。
例えるなら
綺麗な水を飲みたかったら、下流の水をろ過して飲むよりも上流の綺麗な水を飲めばいいように、何事もうまくいかないのであれば、表面上の問題に振り回されず根底にある問題に焦点を当て解決してしまうことが何よりの近道。
このように自己肯定感は、あなたが望む結果へ到達するための操縦桿です。
シンプルに言えば
- 自己肯定感が高いと望みが叶い、成功し幸福になれる。
- 自己肯定感が低いとチャンスを逃し、失敗し苦しみや痛みを感じ続ける。
人間である以上この法則は誰でも当てはまり、例外はありません。
何故ならこの法則は、古代から受け継がれてきた
聖書や神話でも、最新の脳科学や心理学でも
証明されていることから最も信憑性が高いからです。
そんな、私たちになくてはならない『自己肯定感』
これを誰でも簡単に高める方法は、
意外と身近で盲点でもある自分自身の内側に
「答え」が隠されているのかもしれません。
統計からわかる。自己肯定感が高い人と低い人の未来予想図
[st-kaiwa1]うーん。まだ自己肯定感がうまくイメージできないですね[/st-kaiwa1]
[st-kaiwa2]それなら、自己肯定感が高い場合と低い場合でどのような影響をもたらすのか、それを比較してみるといいよ。[/st-kaiwa2]
『自己肯定感と言われてもまだイメージできない』
あなたはそう思われているかも知れません。
ですが、それが普通のことだと思うのです。
なぜなら、自己肯定感には形がなく社会の盲点でもあり、多くの人が気づくことができません。
そこで、自己肯定感が高い場合と低い場合を
シュミレーションをしてみることで、
今後の人生にどのような影響があってどう変わっていくのか?
その違いをハッキリとさせることができます。
[st-midasibox title=”『違い』の比較” fontawesome=”” bordercolor=”#40aaef” color=”” bgcolor=”” borderwidth=”” borderradius=”” titleweight=”bold”]
自己肯定感が低い場合 −
自分を否定している
辛くなる
恐怖が生まれる
やる気が無くなる
悲しく・不安になる
自慢
奪う
軽蔑される
人が離れてく
寂しくなる
憂鬱感
影で悪口
自己を嫌悪していく
怒りがこみあがる
焦りが生まれる
責任転嫁
そして、何かに依存する
さらに、自己を否定していく
自己肯定感が高い場合 +
自分を肯定している
楽になる
希望が生まれる
やる気が生まれる
楽しく・安心できる
共感
与える
尊敬される
人が集まる
嬉しくなる
爽快感
影で褒める
満たされていく
微笑みが生まれる
余裕が生まれる
責任をとる
そして、精神・魂が自立する
さらに、自己を肯定していく
[/st-midasibox]
少し例挙しただけでも、これだけの違いが見てわかります。
そして、繰り返され好循環はさらに人生を好転させていき、
悪循環はさらに人生を逆境に追い込まれていくこともわかります。
自己肯定感が高い場合と低い場合
- どちらの方が成功できそうか?
- どちらの方がモテそうか?
- どちらの方がお金持ちになれそうか?
- どちらの方が健康そうか?
- どちらの方が出世しそうか?
- どちらの方が出会いのチャンスが多そうか?
- どちらの方が願望を実現できそうか?
- どちらの方が幸せな結婚をできそうか?
- どちらの方が後悔しない最後を迎えられそうか?
もう考えなくても、あなたの中で答えは決まっているのではないでしょうか?
上記の比較をシンプルに見てみるだけでも
- 自己肯定感が低い人は辛くなっていく
- 自己肯定感が高い人は楽になっていく
となることを、なんとなく予測できたかと思われます。
実のところ日本人は自己肯定感が低い人が多い。下記は内閣府の調べによる資料の一部です。
※出典元:内閣府HP「特集 今を生きる若者の意識~国際比較からみえてくるもの~」
自己を肯定する概念が嫌らしく思われる文化のせいもあるのでしょうか、
他国に比べて日本人は自己肯定感が低いことも統計的に見てわかります。
ですが、もう文化のせいにもしていられない時代に突入しました。
これからの時代、自立し繁栄させることで愛し愛されて、
与えて与えられるサイクルをものにする
本物の価値を手に入れる必要があるのです。
近年の世界の動きを見てもわかるように、
AI(人工知能)による政府の情報規制が始まり
世界のエリートたちによる人間選別が始まっています。
その時、社会にとって必要な価値とはなんだろう
自分自身が本物の価値を有しているか、有していないかで
天と地もの差ができる格差社会の波にのまれていきます。
私たちに残された時間もあとわずか、
その時が来る前に本物の価値を手にしていなければ、
時すでに遅し。
もう這い上がれないくらいの格差が広がっていくでしょう。
ですので、この事実に気づいた人は
今すぐ本物の価値の源泉である『自己肯定感』を優先的に備えるべきなのです。
自己肯定感を高めるのに性別も年齢もキャリアも関係ありません。
今すぐ誰でも変えていくことができるのです。
しかし残念なことに危機感を感じつつ実際に行動する人は1%にも満たないでしょう。
その根拠は歴史や、成功者とそれ以外の人の別の統計資料が証明しています。
ですが、今ここでこの事実を知ったあなたはどうでしょうか?
あなた自己肯定感を高めていきたいのか?それとも低いままでいいのか?
真実を見定めることに何も難しいことはありません。
あなたにとってメリットが多いのはどちらか?
それを自分の心に素直に耳を傾けてみて行動するだけなのです。
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